『団欒長屋』でクリスマス会!
子どもがつくる多世代交流型ZINE
『だんらんしんぶん』創刊号でお世話になった
『蛍池・遊びのプロジェクト(HAP)』の森井さんが、
クマさんのブローチ&ピノキオのストラップづくりを教えてくれました。
小枝やどんぐりのはかまなどをつかって、
こんなにもあいらしいものが!!
森井さんが所属する『蛍池・遊びのプロジェクト(HAP)』は、
豊中・蛍池で“遊び”を通して、
世代間交流・地域のきずな深めに取り組むグループです。
チラシでつくる帽子や牛乳パックでつくる竹トンボなど、
身近にあるものを活かして考えた楽しい遊びの数々。
森井さん世代の方々が子どもの頃に経験した
“自分たちで考えて、つくって、経験して・・・という過程・その喜び”を
伝えてくださっています。
『蛍池・遊びのプロジェクト(HAP)』のフェイスブックページ
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そして、クリスマス会の昨日!
子どもがつくる多世代交流型ZINE
『だんらんしんぶん』4号が完成しました。
今号のテーマは“お菓子”。
猪名川産餅米のみを使用し、昔ながらの製法で和菓子をつくる
老舗店『御菓子司 照月堂』の辰巳和彦さんと、
ネットの受注販売のみでホラーなお菓子をつくる
『中西怪奇菓子工房。』のナカニシア由ミさんに、
子どもたちが取材しました。
蛍池の昔の姿が見えてくる、お話も聞くことができました。
そのほか、子どもたちによる視点&イラスト満載の
『団欒新聞』ページもあります。
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『団欒長屋』をまんなかにして、
いろんなごえんがつながって、ひろがって・・・います!
団欒長屋プロジェクト
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