瀬戸内海に臨む、山陽電車「滝の茶屋」駅に降り立った時に見える風景が、わあぁっとよみがえってきて。はじめてうかがった日のこと、「書く。暮らす。」個展「書と台所展」でうかがった日のことを思い出し、しあわせな気持ちになりました。
そのどちらも、雨の日だったんだけれど。そうだ、さとうさんがホームページやSNSに投稿しておられる、 山陽電車「滝の茶屋」駅を含む海の写真がとっても素敵で。そうそう、そのイメージなんだ、そのイメージが私の中でも広がっていったんですよね。
この雲は、緩衝材として使われていた紙を貼ってつくったそうです。このもくもくっと感、いいですよね。波がゆらめいて、きらめく感じもあって。電車もちゃんと走っているんです。もう、この一つひとつがたまりません!
日々の中に、うきうきと、わくわくと、アイデアと、「やってみたい!」という刺激を。楽しみなこと、できること、したいことが、増えていくようです。
さとうさーん! ありがとうございました♪